- ミトコンドリアについて
- マカとは
- マカの効果
- 不妊症の原因
- 流産率は右肩上がり
- 卵子の老化について
- 卵巣機能不全とは
- 不妊
- 不妊原因は男女ともにある
- 卵子の数が少ない原因
- 妊娠確率をあげる方法
- 女性ホルモンのバランスをととのえるには
- 卵子の質をあげるには
- 卵子の質とは
- 卵子の質が妊娠にどのように影響する?
- 質が良い卵子の特徴
- 卵子の質の低下の原因
- 質の良い卵子に育てるには
- 35歳で妊娠できる確率は?
- 40代で自然妊娠できる確率は?
- 39歳で自然妊娠できる確率は?
- 年齢別の妊娠確率|37歳は約11〜30%
- 39歳で妊娠できる確率は?
- 卵子を若返らせる方法はありますか?
- 卵子を老化させないためにはどうしたらいいですか?
- 卵子が老化する原因は何ですか?
- 卵子の質は改善できますか?
- 着床率を上げる食べ物は?
- 卵子の質を上げる食べ物は?
- 妊娠力を高める栄養素
ミトコンドリアについて
ミトコンドリアがエネルギーを生み出すために
もっとも重要な成分が還元型CoQ10
ミトコンドリアが細胞をうごかすエンジンだとすれば
還元型CoQ10はエンジンの動きを円滑にするエンジンオイル
還元型CoQ10は「長寿遺伝子」を活性化し
ミトコンドリアを元気にするという報告があります
またミトコンドリアの量を増加させるはたらきも報告されている
年齢をかさねるとともに体内の還元型CoQ10は減少するため、
中高年になるほど持続的におぎなうことが大切になる
免疫老化をふせぎ免疫細胞のはたらきを
元気にたもつためにはミトコンドリアを活性化する必要がある
マカとは
マカの主成分はタンパク質
マカはおおくの必須アミノ酸をふくむのが特徴
必須アミノ酸は体内で産生できないので食品からとるのが重要
マカにふくまれるアルギニンは成長ホルモンを合成する際にかかせない
マカの効果
男性のED改善 性欲向上
女性の更年期症状の改善
疲労回復
肌の老化予防
マカには精子の形成をサポートするはたらきがある
男性が原因となる不妊症の
改善効果にマカが期待されている
マカにふくまれるカラシ油配糖体という
成分には勃起機能を改善させる作用がある
マカには植物性のエストロゲンがふくまれているため
更年期症状を改善する効果が期待されている
成長ホルモンの分泌を促進し
夜間の細胞分裂を活性化させる作用がある
マカにふくまれるビタミン群には血行を促進したり
新陳代謝を活発化させたりするはたらきがある
エイジングケアに効果的とされるポリフェノールも
多くふくまれていて紫外線によるダメージから皮膚をまもるのにも有益
効果がでるまでの期間
勃起機能 6〜12週間
精子量が増加するまで およそ4か月
体質改善をもくてきに根気よくつづけることが重要
接種タイミング
効率的に栄養素を吸収したいのなら食後に接種することがおすすめ
食後は胃腸のはたらきが活発化するため 効率的に吸収することが期待できる
成長ホルモンは夜10時〜2時に分泌が活性化するため就寝前に服用する方法もある
不妊症の原因
年齢を重ねるにつれて状態の良い卵子は
少なくなり、老化卵子が増えていきます。
老化卵子を用いた治療では妊娠率が低下し、
流産率は60%以上にもおよびます
このことは日本産科婦人科学会の統計からも明らかとなっております
グラフ
流産率は右肩上がり
生産率は40歳を境にほぼ0%
不妊治療をうけている日本人女性
のなかでもっとも多い年齢軍は39歳
35歳以上の方が全体にしめる割合は71.8%
老化卵子ではなかなか良い結果が得られず治療が長引くため、
35歳以上の割合が大半を占めるようになったという推測もできる
卵子の老化について
卵子が老化しているおもな原因は、
閉経をむかえる準備にはいるため
およそ35歳をめやすにその準備ははじまる
閉経をむかえる準備とは、
卵巣機能が徐々に低下する現象
卵巣機能不全とは
卵巣からはエストロゲン(卵胞ホルモン)、
プロゲステロン(黄体ホルモン)の
2つの卵巣ホルモンが分泌され、月経周期を調整しています。
卵巣機能不全とは、
卵巣が分泌するホルモンバランスの乱れから、
月経周期の異常や
排卵障害が引き起こされている状態です。
卵巣機能不全は卵巣の発育不全や形成不全、
下垂体や甲状腺の病気、薬の副作用などによっても起こりますが、
頻度はまれで、多くの場合、ストレスが原因です。
卵巣ホルモンは脳の視床下部から下垂体、
卵巣へと指令が伝わり、分泌が促されます。
司令塔となる視床下部は自律神経系の中枢でもあり、
ストレスで自律神経が乱れると
ホルモン系にも影響が及び、月経に異常をきたすのです。
卵巣機能が低下すると
卵子の数や質は低下するため
老化卵子とよばれる
「老化卵子の発生」はどうしても
さけることができない自然な現象
老化卵子では出産がむずかしい
不妊
妊娠をのぞむ健康な男女が避妊をしないで
性交しているのに一定期間妊娠しないこと
日本産科婦人科学会では、一定期間を1年が一般的としている
不妊のカップルは約10組に1組といわれているが、
近年妊娠を考える年齢が上昇しているので
もっといるといわれている
不妊原因は男女ともにある
- 男性因子
- 卵巣因子
- 卵管因子
- 子宮因子
- 免疫因子
などがあきらか
男性因子と女性因子には重複がある
男性因子の割合は、
女性との重複と単独をあわせて45%
女性のおもな原因は卵巣因子
1人の女性の卵巣で生涯生産できる
卵の数はきまっているといわれていて
加齢とともに減少していく
女性が一生で排卵する卵子の数は400個〜500個と推定
10台 30万個
20代 10万個
30代 2〜3万個
閉経で検出できなくなるまで
加齢にともなって減少する
重要なのは卵子の数ではなく、利用できる卵が残っているか
卵子の質に関しては女性の実年齢も重要
卵子の数は十分にあっても、加齢とともに
妊娠にいたる良質な卵子の数が少なくなっていきます。
卵子の数が少ない原因
生まれ持った卵子の数が少なめの人がいる
卵子の数が少なくても毎月きちんと排卵していれば
妊娠確率に影響はないといわれているが
妊娠できる期間がちがう
病気が原因で卵子の消滅がはやい場合がある
- 糖尿病
- 自己免疫疾患
- がんの治療
- 子宮内膜症
- などは卵巣に影響をあたえる病気
卵子の在庫数が治療や病気により
急激にへってしまう可能性がある
加齢は
- 卵子そのものの数の減少
- 妊娠にいたる卵子の質の低下
どちらの原因にもなります
人間は生まれてから卵子の数がふえる
ことはなく、ふやす方法もありません
生まれ持った卵子の数が少なくても妊娠確率はかわらない
- 20代で平均より卵子の数が少ない人
- 40代で卵子の数が平均的な人
で一般的に妊娠確立が高いとされるのは
卵子の質が若い20代の人といわれています
卵子の数が少なくても、
毎月正常に排卵がおこなわれていれば
卵巣機能は低下していない
と考えられ妊娠確立に問題はないとされています
ただし、卵子の数が少ない人は
閉経が早くくる可能性も否定できない
卵子は加齢とともに体内で自然消滅します
妊娠にいたる良質な卵子が少ないと不妊につながる
妊娠確率をあげる方法
女性ホルモンのバランスをととのえる
女性ホルモンのみだれから良質な卵子が育たず
不妊につながることがある
女性ホルモンバランスがみだれているサイン
- 生理不順
- PMS(月経前症候群)
- 肌荒れ
- 冷え性
- 情緒不安定
- 不眠
女性ホルモンのバランスをととのえるには
- 疲労回復
- バランスのとれた食事
- 十分な睡眠
- 適度な運動
- リラックス
などが大切
サプリや漢方も効果があります
女性ホルモンのバランスを整えることは、
妊娠する力につながるだけでなく、
美容と健康維持にとっても重要です
卵子の質をあげるには
女性は、30歳をすぎると
年齢が高くなるほど妊娠しにくい
といわれています
その大きな理由のひとつが卵子の質の低下
そのため、妊娠を希望する場合、
卵子の質をできる限り保つことが大切です
卵子の質とは
卵子の質とは、
- 卵子の発育状態
- 染色体の状態
をさします
卵子の中には、
- 発育が未熟なもの
- 染色体の本数や構造に異常があるもの
があります
- 成熟した卵子
- 染色体が正常
であれば、
その卵子は質が良い状態だといえる
近年、妊娠出産年齢の高齢かが進んできたことで
卵子の質について話題にあがることがふえました
加齢によって体がおとろえるように、
卵子も加齢によって質が低下します
そして卵子の質の低下は、妊娠に
さまざまな影響をおよぼすことがわかっています
卵子の質が妊娠にどのように影響する?
卵子の質は、
- 妊娠率
- 流産率
- 先天性疾患をもつ子どもが生まれるリスク
に影響することがわかっている
卵子の質が低いと、
- 妊娠が成立しにくかったり
- 流産しやすかったり
するといわれています
また、妊娠したとしても、先天的な異常をもつ
赤ちゃんが生まれるリスクが高まるおそれも
卵子の質を良い状態にたもつことは、元気な
赤ちゃんを産むために大切なことだと言える
質が良い卵子の特徴
受精できる
受精がおきるには、卵子の質が影響していると考えられています。
もちろん、精子の質も関係しているため
受精には質の良い卵子と精子が出会うことが必要
受精後、順調に細胞分裂できる
精子と卵子が受精すると、受精卵になります
受精卵が順調に細胞分裂をくりかえすと、赤ちゃんの姿に近づいていきます
しかし、質が低下した卵子の場合、受精したとしても細胞分裂がうまくいかず
正常な妊娠経過にならないこともある
卵子の質の低下の原因
卵子の質が低下する大きな原因のひとつが加齢
加齢による卵子の質の低下は、
不妊症の原因にもなります
年を重ねるとなぜ卵子の質が低下するのか、
くわしいことはわかっていません
しかし可能性のひとつに
年齢とともに体内で活性酸素がふえすぎる
ことが原因として考えられています
加齢のほか、
- 活性酸素をふやす原因となる
- 生活習慣のみだれ
- 過度なストレス
なども
卵子の質を低下させる原因
卵子の質の低下を抑えたい方は、
生活習慣をととのえることを意識してみましょう
卵子の質はいつ決まる?
卵子の質は、排卵日までに決まると考えられています
46本の染色体をもつ原子卵胞は、
細胞分裂によって染色体をきりはなし、
排卵前には46本から23本にへった状態になります
23本の染色体をもつ卵子が質の良い卵子
原子卵胞が老化すると、
染色体のきりはなしがうまくいかず、
染色体が23本よりもおおかったり
すくなかったりするおそれがある
染色体がきちんと23本じゃない卵子は質の低い卵子
不妊や流産の原因になったり
先天性異常をもった子どもがうまれたりするリスク
が高まると考えられている
つまり、
卵子の質がきまるのは、
染色体のきりはなしがおこなわれるまでの期間
染色体の切り離しは排卵直前に完了するため、
卵子の質は排卵までにきまると考えられます
卵子の質と年齢との関係
卵子の質は年齢に大きく左右されます
若い女性ほど卵子の質が良い傾向にあり
35歳ごろから急速に質が低下するとの報告もあります
女性は一生分の原子卵胞を卵巣にもった状態で生まれ
排卵のたびに保存している卵子を使っていく
卵子の質とミトコンドリアの関係
卵子にふくまれるミトコンドリアという
器官がかかわっている可能性があることがわかっている
ミトコンドリアは、体を動かすエネルギーを作り出す重要な器官
ミトコンドリアは卵子の細胞内にも存在している
卵子が老化すると、
ミトコンドリアのはたらきが悪くなり、
エネルギーが十分に作られなくなります
エネルギー量が減れば、
卵子自体のはたらきも悪くなるため
卵子の質の低下に関連しているのではないかと考えられている
ミトコンドリアのはたらきが悪くなる
原因として考えられているのが活性酸素
活性酸素は体内でふえすぎると
細胞をきずつけ老化の原因になります
加齢や生活習慣のみだれによって
活性酸素が過剰につくられたりすると
卵子のミトコンドリアの機能が低下し
卵子の質の低下につながると考えられている
そのため
卵子の質の低下をふせぐには
活性酸素を増やしすぎない
ことがポイント
卵子の質は改善できる?
卵子の質の低下は
活性酸素の増えすぎが原因のひとつ
活性酸素がふえる原因には、
- 食事
- ストレス
- 運動
など
生活習慣をととのえることは卵子の質をたもつ助けになる
質の良い卵子に育てるには
卵子の質をたもつには、過剰な活性酸素を体にためないことが大切
たべもの
抗酸化物質が豊富な栄養素
- ビタミンA
- ビタミンC
- ビタミンE
を積極的にとりいれる
抗酸化物質は活性酸素の産生や作用をおさえてくれます
良い精子を作るために積極的に摂りたい栄養素
としては、
- 亜鉛
- コエンザイムQ10
- クレアチン
- ビタミンB群
- ビタミンE
- シトルリン
などがあります。
実は精子だけでなく、精液も妊娠力に深く関わっています。
一度に射精される精液は4ml前後と言われていますが、
そのうち精子はたった1%なのです。
精液にはたくさんの養分が含まれており、
精子に優しい弱アルカリ性を示します。
女性の膣は酸性なので、精子だけが
さらされればすぐに死滅してしまいます。
膣の中を通り抜ける際、
精子を守る働きも精液は担っているのです。
質の高い精液を維持し、精子に活力を与えるためには、
精液に含まれる成分を栄養として摂取する必要があります。
代表的な栄養素としては、
- 亜鉛
- ポリアミン
- クエン酸
などです。
質の高い精液を維持し
精子に活力を与えるためには
精液に含まれる成分を栄養として摂取する必要があります。
○亜鉛
亜鉛は精液中に非常に多く含まれます。
精子の生成だけでなく
精液にたくさん含まれることで
その中で泳ぐ精子に運動性を与え
抗菌作用で精子を守る働きも持っているのです。
○ポリアミン
ポリアミンは、細胞分裂の時に
遺伝子をコピーするために欠かせない成分です。
細胞分裂が正しく行われるために役立つ
ため、精子の生成には欠かせません。
精液に含まれるのはスペルミンという
ポリアミンで、独特の匂いのもとにもなっています。
また精力にも影響を持つと言われています。
スペルミン
スペルミンは
- 細胞分裂による精子の生成
- 精子の運動性を高める
働きをもっていると考えられています。
スペルミンはDNAの安定化に役立ち、
非常に活性の強い成分でもあります。
体内でアミノ酸から合成されるのですが
年齢とともに減少してしまうため
- 精子の質の低下
- 精力低下
にもつながってしまいます。
スペルミンは体内にある
ポリアミンから合成されるのですが
それによく似た働きをするのが
大豆由来のポリアミン、大豆ソイポリアです。
大豆や納豆をはじめ、白子やチーズなど
からも摂取できますが、サプリメントなら
効率よく摂ることができます。
○クエン酸
前立腺液に含まれます。
精液を弱アルカリ性に保ち、精子を守ります。
また精子に活性を与えるとも言われています。
クエン酸はかんきつ類や梅干し・お酢などすっぱい味のするものに多く含まれます。
Q2.精子の正常な生成を助けてくれる成分はどんなものがあるの?
良い精子を作るために積極的に摂りたい栄養素としては、
- 亜鉛
- コエンザイムQ10
- クレアチン
- ビタミンB群
- ビタミンE
- シトルリン
などがあります。
Q3.精液の質も妊娠力に影響がありますか?
実は精子だけでなく
精液も妊娠力に深く関わっています。
一度に射精される精液は4ml前後と言われていますが
そのうち精子はたった1%なのです。
精液にはたくさんの養分が含まれており
精子に優しい弱アルカリ性を示します。
女性の膣は酸性なので
精子だけがさらされれば
すぐに死滅してしまいます。
膣の中を通り抜ける際
精子を守る働きも精液は担っているのです。
Q4.質の高い精液を生成するために食べたほうが良い栄養素はなんですか?
質の高い精液を維持し
精子に活力を与えるためには
精液に含まれる成分を
栄養として摂取する必要があります
代表的な栄養素としては
- 亜鉛
- ポリアミン
- クエン酸
などです。
35歳で妊娠できる確率は?
妊娠確率を具体的な数字で見ていくと
30代前半(30〜34歳)の妊娠確率は
1周期(約1か月)当たり18〜30%
1年間避妊しないで性交渉をした場合の妊娠確率63%です。
30代後半(35〜39歳)の妊娠確率は
1周期(約1か月)当たり5〜18%
1年間避妊しないで性交渉をした場合の妊娠確率52%です。
40代で自然妊娠できる確率は?
加齢に伴って妊娠確率は低下していくため
40代に入ると
1回の性交での自然妊娠率は1?5%
1回の胚移植でも15%以下
というデータが示されています。
また、40代での妊娠は
特に41?42歳に集中している
ことも報告されています。
39歳で自然妊娠できる確率は?
下記のデータからいくと
30代前半(30〜34歳)
の自然妊娠の確率は
- 1か月あたり18〜30%
- 1年あたり63%
に対し
30代後半(35〜39歳)
の自然妊娠の確率は
- 1か月あたり5〜18%
- 1年あたり52%
自然妊娠の確率は意外に低い!
年齢別の妊娠確率|37歳は約11〜30%
女性が自然妊娠する確率は
35歳だと18%
40歳だと5%
となっています。
※37歳の確率は、約11.5%となります。
39歳で妊娠できる確率は?
35歳〜39歳 体外受精の妊娠確率
35歳〜39歳の妊娠確率は、約25%〜30%以上です。
この年代は
35歳を過ぎたあたりから急激に卵子や精子の質が下がる可能性がある
ため、それに伴って妊娠できる確率も低くなります。
卵子を若返らせる方法はありますか?
卵子を若返らせることはできませんが
少しでも老化を遅らせることが
妊娠の確率を低下させない方法となります。
卵子を老化させないためにはどうしたらいいですか?
7.卵子の老化を防ぐための対策
- 栄養バランスを考えた食事をとる
- 質の良い睡眠を確保する
- 喫煙は避ける
- 身体を冷やさない
- 定期的に運動を行う
- ストレスを溜めすぎない
卵子が老化する原因は何ですか?
カラダやお肌が年齢とともに変化するように、卵子も老化します。
特に35歳を過ぎると妊娠しにくくなり
妊娠・出産の異常が起きやすくなります。
- 子宮や卵巣の病気
- 過剰なストレス
- 偏った食生活
- 喫煙習慣
- 睡眠不足
などでも
卵子の老化が加速すると言われています。
卵子の質は改善できますか?
元々の質が悪いのを良くすることは残念ながらできません。
ただし卵巣内の全ての卵子の質が悪いわけではないので
負担はかなり多くなりますが通常は
- 繰り返しの採卵をする
- 採卵個数を増やす
ことで解決していくことになります。
着床率を上げる食べ物は?
タンパク質を取る
タンパク質を多めに取ることが、妊娠しやすい体を作ると考えられています。
大豆、牛・豚肉の赤身、マグロ、カツオ、卵などの良質なタンパク質の摂取を心がけましょう。
加工食品は低タンパクのことが多いため、できるだけ未加工の食品を摂取しましょう。
卵子の質を上げる食べ物は?
抗酸化作用の高い食べ物が
卵子や精子の質を向上させる
といわれています。
- ナッツ類
- かぼちゃ
- アボカド
- ほうれん草
- サンマ
- カツオ
- 玄米
など。
妊娠力を高める栄養素
Q24:妊娠力を高める為に、摂った方が良い栄養素は、具体的にどの様なものなのでしょうか?
A:
クリニックで処方される栄養素関係の薬で多いのは
ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB12です。
但し、これらはビタミン剤で摂取するよりも、
食事から摂取する方が、良いとされています。
ビタミン剤やサプリメントは
飲んだからといって全てが体に吸収される訳ではありません。
ビタミン剤やサプリメントを中心に
必要な栄養素を摂取しようとすると
栄養は偏ってしまいます。
どんな食品がよい? 下記の様な食品を意識してみましょう。
男性
亜鉛(ミネラル )
『納豆・うなぎ・カキ』等
- ホルモン分泌を促し
- 精子の製造を活発にする
働きがあります。
- 生殖器官の発達
- 生殖能力の維持
に欠かせません。
セレン(ミネラル)
『イワシ・サンマ・アサリ・にんにく』等
- 精子の運動量を正常化する
働きがあり、妊娠する為にはとても重要な栄養素です。
アルギニン(アミノ酸)
『ごま・えび・鶏肉・大豆』等 ビタミンC 『キウイ・レモン・イチゴ』等
精子の育成を促し、動きを活発にします。
ビタミンE
『にじます・うなぎ・アーモンド・ヘーゼルナッツ・かぼちゃ』等
男性ホルモンの生成分泌にかかわり、生殖機能を維持します。
ビタミンB12
『のり・しじみ・イワシ・レバー』等
精子の造成機能を促進し、運動率を向上させます。
女性
亜鉛(ミネラル)
『納豆・うなぎ・カキ』等
受精卵が着床しやすい子宮内膜を作り
着床後の細胞分裂を促す働きがあり
妊娠しやすい環境をつくります。
リジン(アミノ酸)
『ヨーグルト・チーズ・アボカド・りんご』等
女性ホルモンの分泌を促します。
卵子の発育などには不可欠な要素です。
葉酸
『レバー・枝豆・抹茶』等
健康な新しい細胞を作るのに欠かせない栄養素です。
赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発症リスクを低減します。
ビタミンC
『キウイ・レモン・イチゴ』等
毛細血管の機能が正常になり、血流アップに効果がある栄養素です。
その為、卵子の発育や着床に良いと言われています。
ビタミンE
『にじます・うなぎ・アーモンド・ヘーゼルナッツ・かぼちゃ』等
女性ホルモンの作用を助ける働きがあり
- 生理不順の改善や、
- 生理痛を和らげる効果
もあります。
ビタミンB12
『のり・しじみ・イワシ・レバー』等
女性ホルモンのエストロゲンの分泌に大きく関わり、受精卵の着床を助けます。
サプリメント
天然素材ビール酵母
弱った胃腸の働きや
乳酸菌などの働きを活発にして
食欲を増進させる作用があります。
また
ビタミンB1・B2・B6などのビタミンB群
タンパク質
ミネラル
必須アミノ酸
食物繊維
が含まれているため、 不足しがちな栄養素を補給することが出来ます。