生ゴミ処理機の種類

乾燥式

コンポスト式
(バイオ式)

ハイブリッド式 粉砕式

熱や風の力で生ごみの水分を蒸発・乾燥させて約1/7まで小さくするタイプ
キッチンにおいて手軽に生ごみを処理できる
バイオ基材をいれかえるなどの面倒な手入れが必要ない
ヒーターを使うため電気代がかかる
毎日使うとだいたい月に1000円くらいかかる
はじめて生ごみ処理機を購入する人向き
コンパクト
リーズナブル
生ごみの水分や匂いを素早くとれる
生ごみのかさを減らせる
手軽
家の中で使う
数時間で乾燥が完了し、そのままゴミとして捨てられる
電気代がかかる
食材が焦げたようなにおいが残る
肥料として使用するには不向き

微生物のはたらきで生ごみを水と炭酸ガスに分解し、約1/10まで小さくするタイプ
処理後に肥料として使いやすい
家庭菜園 ガーデニングをしている方に人気
電気代がほとんどかからない
バイオ基材生ゴミのかき混ぜが電動の場合は電気代がかかるが、手動の場合電気代はゼロ
デメリットはバイオ基材を定期的に入れ替える手間や費用がかかること
処理時ににおいや音がでるので屋内におけるものは少ない
キッチンから屋外に生ごみを捨てに行く手間も発生する
微生物が生ごみを分解
生ごみを肥料にかえられる
電気代がかからない
時間がかかる
処理剤のにおいが気になる
比較的はやく肥料にできる(約4〜20時間)
処理時に腐葉土のようなにおいがする

生ゴミを熱や風で乾燥させて微生物が処理しやすい状態にしながら微生物分解で約1/10まで小さくするタイプ
基本的にはバイオ式と同じ原理
現在ではハイブリッド式はめずらしく、高価な機種しか発売されていない
ハイブリッド式を選ぶ場合は選択肢がしぼられる
乾燥式よりもさらに早く生ゴミを処理
肥料化にもぴったり
本体サイズが大きい
処理剤のにおいが気になる
「乾燥式」と「コンポスト(バイオ)式」のどちらの特徴もあわせもつ
処理剤と生ごみを混ぜ合わせ、温風をあてることで手早く堆肥化できる
処理剤を投入する手間がかかる
乾燥式にくらべて電気代が安い

シンク下に取り付ける(ディスポーザー)
貝殻・骨などかたいものも処理できる
においがもれないように処理される
設置には工事が必要
処理音が大きい
粉砕式の使用を禁止している自治体もある

処理方法 風による乾燥 乾燥+微生物分解
設置場所 屋内が多い 屋外が多い 屋外が多い
電気代 温風の場合高くなる 安い・手動ならかからない 乾燥式よりは安い
処理スピード 早い 遅い バイオ式よりは早い
バイオ基材の補充 不要 必要 必要
処理中の臭い 独特の焦げたにおいがする 独特の発酵臭がする 独特の発酵臭がする
運転音 常時モーター音がする 比較的静か 比較的静か
たい肥活用 時間がかかる 早く使える 早く使える

 

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